今までは
MacBook Air (13インチ, Early 2015) 8GB
を利用していましたが、作業によってはやはりもたついたりすることが…
基本的にはDJソフト(rekordbox)やネットサーフィン、Notionアプリ、音楽編集、画像編集
くらいの使用です
もちろん支障があるレベルではなく、現在もバリバリ現役で動いてくれてるのですがちょっとしたキッカケがあったので最新MacBookを購入!
メモリ8GB
ストレージ2565GB
早速レビューしていきます
MacBook 2020 M1 概要
MacBook 2020 M1をApple公式サイト経由で購入しました。
もちろんメモリやストレージはカスタマイズ可能。
選べる項目としては
・メモリ
8GB/16GB
・SSDストレージ
256GB/512GB/1TB/2TB
その他キーボードの言語(日本語以外にされる方はほぼいないと思いますが…)
オプションで
・Final Cut pro
・Logic Pro
それぞれプリインストールさせるかも選択可
その他スペックは?
2020 MacBook airの他のスペックをご紹介
通信機能
Wi-Fiの機能はWi-Fi6(802.11ax)に対応。
最新のwifi6対応ルーターの恩恵を受けられます。
これは地味にうれしい。
Bluetoothは5.0対応
この辺りのバージョン気にしたことなかったですが5.0だとほぼ最新かと思うのでどの機器でも問題なく利用できそう
USBポート

ここはUSB-Cのポートが2つ
今までは2015のMacBookAirでUSB-A×2 だったので初USB-C少し困惑です。
実はUSB-Cであることを忘れて同時にハブを買い忘れましたw
画面サイズ
サイズは13インチのみの展開です
MacBookAir2015(左)
MacBookAir2020(右)

画面サイズは比較してももちろん同じですが、PC自体のサイズが2020の方が若干小さめ。
デザインもなんかシュっとしたよね!
(シュっとしてるって表現は関西人が使いがちなんです。)
カラー
カラーは
スペースグレイ/シルバー/ゴールド
の3色展開。
MacBookProの場合はスペースグレイとシルバーの2色なのでここはAirの利点。
ゴールドは金!!って感じも薄いのでちょっとかわいらしい色合い。
シルバーも好きだけど無難なのでスペースグレイにしてみました。
かっこええ。。
Touch ID
Touch IDも搭載。
今まで2015のMacだった私にとってはMacで初めてのTouch IDなので新鮮!
かつiPhone6SくらいでTouch ID使ってた頃を思い出して懐かしい気持ちにも。笑
アプリのインストール時とかいろいろパスワード入れる煩わしさもなくなって良い~!
その他比較しての使用感まとめ
一番大きかったのはキーボード
圧倒的にタイピングしやすくなっていました。
2015の時はあまり打ち込んでいる感覚も少なかったんですけど、新Macはむちゃくちゃちょうどいい。
個人的には実際にタイピングの速度まで変わってくるレベルです。
その次にタッチパッド
以前まではグッと押す必要があったのですが、これは感圧式ってことで極端に言うと軽くタッチする感覚でクリックできる。
しかもこの押した感覚も気持ちいい笑
メモリは8GBで十分? それとも16GBにした方がいい?
実際に利用してみて8GBでびっくりするくらい十分でした。
ただ動画の書き込みスピードなんかは差が出てきてしまうし、編集系、クリエイティブ系のソフト複数使うのであれば16GBにした方がいいのかなと。
今までのMacBookの8GBとM1Macの8GB
そもそも別物と考えても良いレベルなのではないかな
欠点があるとすればまだM1Macに対応していないソフトなどが多いところですかね
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