楽天モバイル新発表まとめ

Wi-Fi・キャリア回線

2021/4/22(木) 15:00より開始された楽天モバイルプレスカンファレンスでの発表内容まとめです

プレスカンファレンスの内容はこちら

楽天モバイル プレスカンファレンス


今回のプレスカンファレンスでお話された内容ざっくりまとめ
(新発表以外の内容もあり)

・iPhoneの取り扱いを開始
・新規申し込み+iPhone購入で最大2万ポイント還元
・古いiPhoneも楽天モバイルで利用可能に
・3ヵ月間料金無料
・5G無料

iPhone・AirTagの取り扱いを開始

4/30より楽天モバイルでも販売開始

先日Appleより発表されたiPhone12の新カラー、パープル
AirTagまで発売です
こちらももちろん販売開始とのことです。

予約開始は4/23より開始

本体価格は4キャリアで最安値

楽天モバイルプレスカンファレンスより


といったようにかなり魅力的に感じるわけですが、本当に安いのか?

楽天ポイントも使えるはずだが、本当に一番安いの?

今回のプレスカンファレンスで発表された通り、携帯キャリアから購入する場合は確かに一番安いようです。

そし楽天ポイントを使って購入もできてしまう。
楽天経済圏の方は嬉しいですよね。

結論をお話しすると
これから楽天モバイルを新規申し込みする人は楽天で買うのが一番お得。

既に楽天モバイル利用したことのある人が、一番安く手に入れるとなると楽天モバイルがベストではないんです。
Apple公式 で買うのがベスト


楽天とApple公式の値段比較がこちら

iPhone12 Pro Max
(128GB)
iPhone12 Pro
(128GB)
iPhone12
(64GB)
iPhone12 mini
(64GB)
iPhone SE(第2世代)
(64GB)
Apple公式129,580円(一括)

5,399円(24回払)
117,480円(一括)

4,895円(24回払)
94,380円(一括)

3,933円(24回払)
82,280円(一括)

3,428円(24回払)
49,280円(一括)

2,053円(24回払)
楽天モバイル141,700円(一括)

5,904円(24回払)


2,952円(48回払)
127,395円(一括)

5,308円(24回払)


2,654円(48回払)
101,176円(一括)

4,215円(24回払)

2,107円(48回払)
87,712円(一括)

3,654円(24回払)

1,827円(48回払)
55,170円(一括)

2,298円(24回払)

1,149円(48回払)


Apple公式で購入した時のデメリットとなると、48回払ができない点のみです

どの機種でも大体5000円~10000円の差があり。
既に楽天モバイル利用中の私的にはApple公式での購入一択です。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵへの新規申し込みで最大2万ポイント

新規にRakuten UN-LIMIT Ⅵを申し込むと5000ポイントのプレゼント

加えて同時にiPhone購入で1万5000ポイント加算

最大2万ポイントゲットできてしまいます

古いiPhone機種も楽天モバイルで利用可能に

楽天モバイルで使用可能な機種は下記として発表

iPhone6s以上
かつ
iOS14.4以降


現行で最新iOSをAppleがサポートしている機種なら全部利用可能ですね。

ただし
iPhone6s ~ iPhoneX
はeSIM非対応な為、通常のSIMカードでの利用となります。

プラン料金が3ヵ月まで無料

楽天モバイル開始当初のキャンペーン、1年間無料はユーザー300万人を突破した為終了しました。

しかし今後も3ヵ月は無料になるとのこと。
うれしい。

5G回線が無料で使える

新発表の内容ではありませんが、5G回線が追加料金なしで使えるといったところです。

ただ、現状まだ5Gの基地局等も増やしている段階で現実的にはまだまともに利用できなさそう。
今後に期待ですね。

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