筆者は今、iPhone17(無印)を使っているが、その前は15Proを使っていた。
最初は17を使っていて不満は無かったけど、たった1年でiPhone18Proへの乗り換えを検討し始めている。
きっかけはリセールバリューの高さと、カメラ、そして最近のカラーバリューいいやん。と。
最近、遠くのものを撮る機会が増えてきて、無印の画質の粗さが気になり始めていた。
1年前は遠くのものを撮影することがほぼなかったので、無印で十分だったのかもしれない。
見た目のカッコよさと、実際に出てきた不満。
この2つが揃ったので、何がベストなのか語っていきたい。
この記事は「Proと無印、毎回どっちにするか悩む人」向けだ。
15Pro→17(無印)にした理由
15Proを2年使ったあと、17に乗り換えるタイミングで無印を選んだ。
理由は単純で、当時スペック表を並べて比較したら、望遠カメラ以外はほとんど17の方が良かったからだ。
スペック比較で残ったProとの差
比較したのは主にこのあたり。
- 重量:15Proが187g、17は177g。17の方が軽い
- リフレッシュレート:どちらも最大120Hz
- 屋外での最大輝度:15Proが2,000ニト、17は3,000ニト。17の方が明るい
- アウトカメラ:15Proは広角・超広角・望遠の3眼。17は望遠なしの2眼
- フロントカメラ:15Proが12MP、17は18MP
- バッテリー(ビデオ再生):15Proが最大23時間、17は最大30時間
- 充電速度:15Proが30分で50%、17は20分で50%
並べてみると、望遠カメラ以外は17の方がスペックが良く、Proに払う差額の理由が望遠レンズ1本だけになってしまった。
それなら無印でいいと判断した。
(詳しくはiPhone 17は無印がちょうどいい。Proから乗り換えを決めた話にまとめている)
望遠なし1年で出た不満
不満のなかった最初の1年
17に乗り換えてから1年、正直ずっと不満はなかった。
ガジェットレビューの商品撮影も、妻や友人とのプライベート写真も、望遠なし2眼で十分こなせていた。

遠景で気になり始めた画質の粗さ
変わってきたのはここ最近だ。
遠くのものを撮る場面が増えてきて、拡大したときの画質の粗さが気になるようになった。
1年前は遠くを撮る機会自体がほぼなかったので、無印で十分だっただけなのだと思う。
状況が変われば、必要なスペックも変わる。
リセールバリューから考える「1年ごと買い替え」という選択肢
2年保有前提での結論
色と画質、これだけだと正直ただの物欲整理に近いけど、後づけでもいいので理屈もつけておきたくて、以前の記事の話を思い出した。
iPhone 17は無印がちょうどいい。Proから乗り換えを決めた話でこんなことを書いた。
iPhoneは他のスマホよりリセールバリューが高く、数年後に買い替えるときも安心。
Pro系の方が保持率は高いという話も聞くが、無印でも十分値がつくので、本体価格が抑えめな分、実質的な支出はむしろ無印の方が合理的だ、という主張だった。

1年保有に変えたときの実質負担
この考え方自体は今も間違っていないと思うが、前提を見直すきっかけがあった。
「2年使い倒して手放す」という前提だと無印が有利だが、「1年で手放して次に乗り換える」という前提に変えると話が変わってくる。
1年落ちの端末はリセール価格の下落がまだ小さい。
Proと無印の差額から1年後の下取り額の差を引いた「実質負担」で比べると、2年保有の計算より差が縮む。
その縮んだ差に望遠カメラや高輝度ディスプレイの体験価値を乗せれば、Proを選ぶ理由が成立する。
色と画質の実感だけだった話に、この発想が理屈の裏付けを与えてくれた格好だ。
保有戦略を変えるなら、Proと無印の判断基準も変わってくる。
発表イベントの日程
8月26日、Appleが正式に発表イベントを発表した。
日程は9月9日、現地時間10時から。日本時間だと9月10日の午前2時になる。
リークで見ていた日程がそのまま当たった格好で、正式発表が待ちきれない。
正式発表・実機入手ができ次第、この続きに18世代の実際のスペック差、使ってみた体感差、そして「1年サイクルでProは合理的だったのか」の結論を追記していく。
楽しみに待っていよう。

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