結婚式場見学は何件回る?2日で4件回って分かった「短期集中が鉄則」な理由

結婚式場の見学って、結局何件回るのが普通なん?

1件あたりにかかる時間もすごいし、体力がごっそり持っていかれる結婚式場見学(ブライダルフェア)
楽しいはずなのに、2件目あたりから足が棒。脳も働かなくなる。笑

で、正解は1つじゃないんですよね。
ただ、私の結論はあります。
短期間で“4件”回るのがミソだと感じました。

この記事では、僕らが2日で4件回った体験をベースに、次の4つをまとめます。
・何件が目安か
・短期集中で見るべき理由
・見るべきポイント
・事前に話し合うべきポイント

目次

1日2件のタイムスケジュール

ちなみに「1日2件回る」って、言葉以上にハードです。
私たちのはこんな感じでした。

タイムスケジュール
  • 9:00 1件目 到着
  • 13:00〜14:00 1件目 終了(見学+試食+見積もり相談までやるとこうなる)
  • 小休憩+移動
  • 16:00〜17:00 2件目 到着
  • 21:00〜22:00 2件目 終了

これを2日連続でやるのは割と覚悟が必要。笑

でもダラダラ週末を何回も使うより、短期集中で比較して終わらせた方がラク

短期集中で回ると何が良い?

短期集中のメリット、私の中ではこの3つです。

比較がブレない(記憶が補正される前に並べられる)

会場って、時間が空くほど「なんか良かった気がする」が増えます。
2日で詰めると、前の会場の温度感が残ったまま次を見られるので、判断が速いです。

スタッフの差が見える(当日ゲストを任せる相手だから)

当日、私たちのゲストをおもてなししてくれるのはスタッフさんです。
ここは“箱の豪華さ”より、後から効いてくる。

私たちの場合、最終的にスタッフと自由度が同じくらい決め手になりました。あとは金額。

当日特典(当日成約)と戦いやすい

ブライダルフェアは「その場で申し込み(申込金を払って契約)」=いわゆる即決
これが起きやすいです。
ただ、必ずその場で契約しないといけないわけでもなく、後日契約が可能なケースもありました。

短期集中で回る前提があると、「今日と明日で見学して、明後日には返事します」
みたいに“現実的な期限”を出せば式場側も「それならOK」と割引適用継続してくれるパターンがありました。

実際、仮予約(一定期間だけ日程を押さえる)を選べる会場もあり、期限は1週間が多いという説明もあります。
短期で回って返事を早くする姿勢は、交渉面でも強かったです。

見学で見るべきポイントはここ

私たちが見てよかったのは、この4つ。多くしすぎないのがコツです。

  • スタッフ:空気感/提案の刺さり方/正直さ
  • 自由度:持ち込み/演出/進行の融通
  • 料理:ちゃんと刺さるか(好み以前に“感動があるか”)
  • 金額:最終着地が想像できるか(値引き含めて)

見学前に、パートナーと話し合っておくべきこと

これはほんとに大事です。軸がないと憧れに負けます。

私たちは「形式ばった式」より、披露宴でちょっと変わったコンテンツを入れて、
数年経っても「楽しかった」「凄かった」って思い出してもらえる式にしたいと思ってました。

なので、見学前に最低限これだけは決めておくのがおすすめです。

先に決めておくポイント
  • ゲストに何を持ち帰ってほしい?(感動/楽しい/落ち着く など)
  • 披露宴の自由度はどれくらい必要?(持ち込み・演出)
  • 料理は優先度高い?(妥協したくない?)
  • 予算の上限と、削っていいところ(ここ曖昧だと地獄)

2日で4件回った感想

会場名は伏せて、会場A〜Dで書きます。

叩く記事にしたくないし、読者が欲しいのは「比較の観点」なので。

会場A(1件目):自由度MAX+料理うまい。初回割引も強い

主要駅から徒歩13分くらい。
自由度が本当に高くて「NGというNGがない」レベルでした。

料理もかなり真剣に試食して、大満足。
ロビーのウェルカムドリンクでクラフトビールサーバーを置けるのも最高でした。



初回見学の割引が強くて、見積もりが予算を下回ったのに、1件目では決めきれない。
そこで「今日と明日で4件回るので、明後日返事できませんか?」と伝えたら、割引継続がわりとすんなり通りました。
これ、短期集中だから成立したと思います。

あと、レコチョクにある曲が全部BGMで使えるので使用可能曲が多い
そんな仕組みが入っていたのもここ。
4件中この1件だけでした

会場B(2件目):アクセス良いのに即除外。料理×と営業で決定打

主要駅から徒歩6分。便利。

でも入った瞬間、空気がどんよりしてる感じがして違和感スタート(これは完全に私の主観)。

チャペルはめちゃ綺麗で良かった。
ただ披露宴会場で壁や床の汚れが目立って、清潔感が気になりました。
パートナーはそこまで気になってなかったので、私が神経質なだけかも。

でも気づくゲストはいると思う。

演出(オープンカー登場、フランベ)は良かった。
でも料理が「本当に普通」で、2人とも×。
最後に押し営業が強くてしんどかった。

線引きしたら引いてくれたけど、最終的に「料理」で候補外が確定しました。

会場C(3件目):神戸の海沿い。憧れ全部盛りで“ここで決まり”寸前

神戸の海近く。主要駅からも新幹線駅からも行きやすい。
入口からホテルライクで、どこも綺麗。

ゲスト向け設備が強くて、着付けできる広い部屋やヘアセット部屋まで完備。

遠方ゲストが朝から美容室…をしなくていいのは、かなり優しいです。

チャペルが2種類(青系/オレンジ系)で選べるのも良い。
披露宴会場はガラス張りで海一望。
会場サイズも3種類。料理も抜群。スタッフも素敵。

「高そう…」って身構えたのに、見積もりがA・Bと大差なし。
私たちの「フランクめ」軸からはブレるのに、それでも「ここで決まりでは?」って2人ともなりました。

ただ、4件目の予約があったので一度離脱。
見積もりと仮日程をキープしたまま3日待ってくれるとのことで、次へ。

会場D(4件目):断るつもりが逆転決定。スタッフで空気が変わった

連日で朝から夜まで回って、正直ヘロヘロ。
電車アクセスは抜群だけど、駅から15分くらい“特徴のない道”を歩き到着。

景色が良い15分と、無の15分は気持ちが違う。
到着前は「ここは無さそう」って話してました。

着いたら見学者が大量。「人気すご…」ってなる。
で、結論。断るつもりがここで決めました。

最初にそう思えた理由はスタッフです。
私たち2人に合わせて案内の組み方や見せ方を調整してくれて、「もっと知ってもいいかも」と思わせる力があった。

チャペルは会場Cと同等レベルの良さ。
スポットライト演出で歩きが映えるし、フラワーシャワーはスタッフさんがゲスト役をやってくれて、ちょっと泣きそうになりました。笑
全天候型のアトリウムも明るくて開放感が最高。

さらに刺さったのが、披露宴前のロビーでウェルカムパーティーを一緒にできる
軽食とお酒で先に温めてから披露宴へ…って、

私たちの「みんなが楽しめる大きい飲み会みたいな披露宴」にハマったんです。

しかも駅からの遠さも、新幹線の駅からシャトルバスを出してくれて10分くらいで到着するのでクリア。

パートナーのドレスもその場でプランナーさんに相談できて「叶いそう」と確認できた。
見積もりも他と大差なくクリア。値引きもスムーズ。
いい点も悪い点も正直に話してくれて、最終的に「ここに任せたい」が勝って決定しました。

こんな人は「短期で4件」が向いてる/向いてない

向いてる人

  • 比較して納得して決めたい(迷いがち)
  • スタッフの空気感を重視したい
  • 披露宴をカスタムしたい(自由度重視)
  • 当日特典に流されず、期限を決めて判断したい

向いてない人

  • 体力勝負が苦手で、疲れると判断がブレる
  • もう候補が1つに絞れていて確認だけしたい
  • 日程が取れず短期集中が難しい

まとめ:鉄則は「2日連続で空けて、軸を固めて、増やさない」

私の結論は変わりません。
式場見学は、短期間で4件回って比較するのがミソでした。

ポイントはこれ。

  • 2日連続で予定を空ける(週末が何回も溶けるのを防ぐ)
  • 検討軸を固めてから行く(憧れに飲まれない)
  • よっぽどのことがない限り見学数を増やさない(迷子防止)

結婚式って、最終的には「この人たちに任せたい」と思えるかどうか。
会場の綺麗さも大事。でも私たちは、スタッフと自由度が同じくらい効きました。

そこに金額で現実と折り合いをつける。そんな決め方でした。

結婚式場決めた後はめっちゃ忙しくなる。
だからといって睡眠削るのは絶対NG。
健康管理ツールも見ておいて。

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この記事を書いた人

Loop Base|ガジェット&ライフハックブログの筆者。
「暮らしをちょっと豊かにする」ためのモノ・アイデア・テクニックを発信。
シンプルで気分の上がる暮らしを目指しています。

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