財布って、なんとなく毎回持って出ていないだろうか。
現金を毎日そんなに使うわけでもないし、カードを何枚も使い分けているわけでもないのに、「外出するなら財布は要るやろ」と思っていた。
でも今の時代に毎日必要なのって、もっと限定的じゃないのか?ともふと思ったのがきっかけ。
本当に必要なのは支払い手段と身分証、鍵、イヤホン。
よく考えたらこれくらいだった。
だったら財布の中身をそのまま別で持てばよくないか、となったわけである。
それで手ぶら通勤をするとさすがに仲のいい先輩には「クレイジーやな」と言われたが…w
たしかに見た目だけ見るとそう見えるがそれ以上のいいことがあるのだ。
まず思った。そんなに現金使ってるか?と
財布を持たない話をすると、一番先に出てくるのが「現金どうすんねん問題」
ただ、自分の普段の生活をちゃんと振り返ってみると、支払いのほとんどはタッチ決済かPayPayで終わってる。
コンビニ、スーパー、飲食店諸々で財布を開く場面はほぼほぼない。
とはいえ現金ゼロはちょっと怖いので、自分は1万円札を1枚だけ持つようにした。
これがあるだけで、現金しか使えない店に入っても一応なんとかなる。
毎日現金で払うためじゃなくて、あくまで保険として忍ばせておく1枚。
この考え方に変えたら、長財布も札入れも要らなくなった。
つまり、財布が必要なくなったというより、
財布サイズの入れ物を毎日持ち歩く理由がなくなった
という感じである。
鍵とイヤホンと万札は、CHUMSに突っ込んでいる
そこで使っているのがCHUMSのコインケース。
ここに入れているのは、家の鍵、折りたたんだ1万円札、イヤホン。
この3つだけである。


財布の代わりというより、「外出したらほぼ確実に使う小物のまとめ役」として使っている感覚に近い。
①鍵
基本スマートロックでの鍵なし解錠だが、もしもの時のため用。
CHUMSに入れておけば探す場所が1か所で済むので、この時点でかなりラクだ。
②1万円札
内ポケットに折って入れておくと、お札の位置が決まる。小銭や鍵と一緒に雑に入れるより「どこいった」が起きにくいし、いざ必要になった時にもすぐ出せる。
③イヤホン
これで、外出前に確認するのがスマホとCHUMSの2つになる。財布、鍵、イヤホンを別々に探していた頃より、家を出る前の流れがかなり短くなった。
で、ここは結構大事なんだけど、CHUMSって見た目がちゃんとしている。
小さいケースって、安さ優先で選ぶと「とりあえず小物入れです」感が強いものもある。CHUMSはベルトループに付けても、“間に合わせで使ってます”みたいな雰囲気が出にくい。毎日持つなら、ここは普通に大事だった。
カードと身分証は、前にレビューしたMOFTに入れている
じゃあカード類はどうしてるのかというと、ここはスマホのMagSafeアクセサリにイン。


具体的には、前にレビューしたMOFTのスタンドに、クレジットカード1枚と免許証を入れている。
これで高額決済が必要な場面も一応カバーできる。
スマホタッチ決済が使えない店でも、クレカが1枚あれば大体はなんとかなる。


身分証をスマホと一緒に持てるのも大きい。
財布を持っていないせいで「あ、本人確認が…」と困る場面を潰しやすい。
今の持ちモノはこれだけだ。


- 現金、鍵、イヤホンはCHUMS
- クレジットカードと身分証はMOFT
- あとはスマホ本体
これにすると、財布ひとつに全部詰めていた時より何がどこにあるか分かりやすい。
しかも、使う回数が多いものほど取り出しやすい場所に置ける。
MOFTのスタンド自体の使い勝手や収納の話は、前にレビューした記事で詳しく書いているのでそこで。
財布を持たなくなると、ポケットと外出前の動きが変わる
実際に変わったのはここだった。まず、ポケットの膨らみがかなり減る。
財布って前ポケットでも後ろポケットでもずっと主張してくるし、歩いていても分かるし、しゃがんだ時も座った時も気になる。あの厚みがなくなるだけで、外出中の感覚は結構変わる。
あと、外出前の確認も減る。
財布持った、鍵持った、イヤホン持った、をそれぞれやっていたのが、スマホとCHUMSだけになる。これだけで玄関前の手数が減る。
めちゃくちゃ劇的な話ではないが、そりゃ戻りにくくもなる。
安く試すなら100均でもいい。でも自分はCHUMS
デザイン性をそこまで求めないなら、100均で近いものを探すのは全然ありだと思う。
小さいコインケースとかキーケースっぽいものを買って、とりあえず鍵とお札だけ入れて試してみる。これでも入口としては十分だ。
なので、いきなりCHUMSじゃなくてもいい。
まずは「財布なし生活、自分に合うんか?」を試すだけなら100均でも問題ないと思う。
ただ、毎日使う前提なら自分はCHUMSをすすめたい。
理由はおしゃれだから。
だけではない。内ポケットのおかげで鍵とイヤホンも一緒にまとめやすいし、落ちる心配がまずない。
もちろん全員向けではない
ここはちゃんと書いておきたい。
ノートPCやiPadを毎日持ち歩く人には現実的じゃない。
そして現金を使う回数がまだ多い人は、1万円札1枚だけでは足りないかもしれない。
だから、全員が財布をやめるべきとは思わない。
ただ、普段からキャッシュレス中心で、財布の中身もそこまで多くない人なら、一回見直してみる価値はある。
財布が必要なのか。
それとも、中に入っている一部だけあれば足りるのか。
まとめ:毎日持っていたのは、財布じゃなくて中身の一部だった
やってみて思ったのはこれだった。毎日必要だったのは財布そのものじゃない。1万円札1枚、鍵、イヤホン、クレジットカード1枚、身分証、それを入れる小さいケースとスマホ。自分の場合はこれで足りた。
財布をやめたら、ポケットは軽くなったし、座った時の圧迫感も減った。家を出る前に確認するものも減った。外出の形が激変したというより、外出前と外出中に毎回挟まっていた小さい面倒が減った感覚に近い。
財布って、なんとなく毎回持つものになりやすい。
でも実際には、その中の一部だけあれば足りる人も多いはずだ。
荷物を減らしたいなら、まず財布から見直してみる。
これはかなりおすすめできる。











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